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Fear isn t the answer 恐怖は、答えではない 高層ホテルの一角から一人の女がゴッサムシティを見下ろしていた。 豪奢な衣装に身を包み煙管を吸う。その瞳はどこまでも冷たいものだった。 「マスター、今戻った」 不意に彼女しかいない筈の空間に声が響いた。 まるで手品の様に、どこからともなくフードを纏った男が姿を現す。 「首尾はどうかしら、キャスター」 「上々だ。まあ英霊の精製した霊験あらたかな薬だ。今代の質の悪い量産品なんぞに後れを取る訳があるまいよ」 女性の問いにキャスターが不敵な笑みを浮かべる。 キャスターは薬物の精製を得手としていた。 極度の酩酊と幻覚の中、極上の快楽が味わえるという触れ込みの依存性の強い麻薬は一度吸引したが最後、キャスターの操り人形と化す。 実際にこの女はキャスターの麻薬によって、現在の拠点を得ている。 この麻薬によって街そのものを支配下に置くことが彼女の戦略であった。 「ただ、一つだけ気になる事がある。流通のルートが一つ潰された」 「……なんですって?」 ピクリ、と女は形のいい眉を歪ませた。 麻薬の流通まで自分達で行えばそこから他の主従に尻尾をつかまれる危険性があったことから、麻薬はこの街既存の流通ルートを複数使用していた。 その内の一つが潰されたという。 麻薬から自身達の存在が感づかれた可能性が脳裏をよぎる。 「どこのルートも警察に鼻薬は嗅がせていた筈でしょ」 「ああ、警察ではない。ルートを潰したのは赤い覆面を被った怪人らしい」 「赤い覆面? サーヴァントかしら」 「接触していない以上どうとも言えんな、銃などの近代兵器で身を固めていたとの情報もあるしサーヴァントかの真偽はつけられんよ」 キャスターから聞かされた情報に女性はますます眉を潜ませる。 単身であるならば、他の主従である可能性はより高くなったが、問題はその奇異な姿と武装である。 英霊は時代が古ければ古い程神秘が高く、その実力も高い反面、時代が現代に近づけば近づく程弱くなる、というのが聖杯戦争の定説である。 もし英霊であると仮定をすれば、銃を使う英霊は恐らくアサシンかアーチャー。 加えて、銃という近代兵器を扱う時点でその実力も低いものとの推察ができる。 総合するとあまり表だって動くには向かないサーヴァントであるといえる。 ならばマスターか? 魔術使いといった人間もいる以上、近代兵器を使用する事も納得が行く。 だが、そうなると奇異な見た目が引っ掛かる。 なぜ態々そのような目立つ格好をするのか。 顔を見られたくないにしても赤い覆面はとりわけ目立つ。 何か、見られたくない理由でもあったのか。 「何にしろ情報が少ない状況で正体のわからぬ存在に想いを馳せても時間の浪費であろうよ」 キャスターの発言に彼女の思考は打ち切られる。 「それもそうね。少なくとも、私と貴方が共同で作り上げたこの工房を抜けられる相手とも思えないし」 不敵な笑みを彼女は浮かべる。 このフロア一帯を彼女は侵入者を迎え撃つ魔術工房兼神殿として作り変えた。 ブードゥーを嗜むキャスターが使役する悪霊と彼女の使役する使い魔による防衛網や数々の趣向を凝らした罠の数々が張り巡らされている 仮に彼女達にたどり着く主従がいたとしてもこの神殿をくぐりぬけ、この部屋へ到着するまでに撤退する時間は十分に稼げるだろう。 流通ルートを潰した正体不明の存在についても、麻薬を吸わせた手駒達を利用し、人海戦術で押しつぶせば事足りる。 「それよりも、潰されたルートの代わりを探す方が先決ね。一つルートが使えないだけで効率が段違いになるわ」 イレギュラーを恐るるに足りないものと判断した彼女は、早々に覆面の男の存在を記憶の片隅へと追いやった。 もし、この女性が生粋のゴッサムの出であったならば、赤い覆面という特徴のを聞いた時点で一人のヴィジランテの姿を連想したであろう。 だが、本来のゴッサムを知らない彼女にとってその存在は知りえないのも当然であった。 そして、それが彼女にとっての不幸と言えただろう。 ゴッサムの悪党どもならば、それがどういう存在なのかを知っている。 赤い覆面。それはかつて、この街で犯罪を起こす不特定多数の人物のトレードマークであり、現在ではゴッサムの犯罪者達と敵対する者でありながら、バットマンと違い容赦もなく彼らを殺して回る危険人物であった。 窓ガラスが割れる音。 暗闇に染まる部屋。 何が起こったのか。 キャスターと彼女が反応するよりも早くキャスターの胸に刃が生えた。 襲撃者に致命傷を受けたと認識したキャスターの対応は迅速だった。 襲撃者の刃が己が主に向けられるよりも早く手を彼女へと向けて呪文を詠唱した。 「キャス――」 瞬間、彼女の姿が掻き消える。転移の呪文だった。 それを見て襲撃者が舌打ちをした。 「随分と、ゴホッ、無粋な入場だが、察するにアサシンか。残念だが、ゲフッ、マスターはやらせんよ」 「ハッ、サーヴァントのテメェさえやっちまえば、どの道あの女もおしまいだ。負け惜しみか?」 割れた窓ガラスから夜風が吹き込み、若い男性の無慈悲な冷たい声が響く。 暗がりのせいで互いの姿は認識できない。 心臓に当たる部分を貫かれたキャスターに最早助かる術はない。 だが、キャスターは口から血を吐きながらニヤリ、と口元を歪めた。 「私を舐めるな暗殺者風情が」 キャスターの体から魔力が膨れ上がる。 異変を察したアサシンが飛び退る。 哄笑を上げるキャスターから霧状の魔力が立ち上がり形を形成していく。 どさりとキャスターの体が崩れ落ちても哄笑はやまない。 骸骨めいた姿になった魔力の塊が、変わらずに哄笑をあげていた。 ボウっと暗がり光る双眸がぎょろりと部屋を見渡す。 その視界に白髪の長身の男、アサシンの姿を捉えた。 「チッ、モノノケの類か」 「ハ、ハ、ハ。中々いい肉体だ。次の殻にするには申し分ない」 値踏みするようなキャスターの言葉にアサシンが不愉快そうに顔を歪める。 対象的キャスターは愉快そうに顔を歪めた。 この状態になったキャスターは物理的な干渉を受付ない。 そして別の肉体に乗り移り、精神を浸食して肉体の支配権を手に入れるのがキャスターの宝具だった。 「もう勝った気か?」 「三騎士ならともかく、暗殺しか能のないクラスなど誰が恐れるものか」 「……なら、試してみな」 見下した態度に気分を害したアサシンがキャスターを睨みつける。 ブレードに着いた血を払い、肘の部分に装着したアサシンが構えをとった。 瞬間、アサシンの姿が消える。 少なくとも、キャスターに視認する事はできなかった。 「一の太刀、縮地<αブレード>!」 何が起こったのか、キャスターには理解できなかった。 背後から響くアサシンの声と、物理的干渉を受け付けないはずの自身の体が両断された感覚。 「……あ?」 暗転する視界の中、アサシンのブレードがオーラのような光を放っているのをキャスターは目撃した。 魔力放出、それに類するスキルを持っていたのならば、自分を殺害しうる。 そこまで考えが至った時点で、キャスターの意識は途絶えた。 「ハッ、トロすぎんだよ」 着地と同時にアサシンは腕に装着していたブレードを収納、先ほど倒した相手に向かって毒づく。 ホテルを覆っていた禍々しい気配が消えるのを感じ、アサシンはキャスターとそのマスターがまとめて消えた事を認識する。 コキ、と首を鳴らしながらアサシンは自分が侵入したホテルの窓へと足を進めていく。 「あっちも終わったみたいだな」 アサシンは自分の主である赤い覆面の男が目的を遂げた事を察した。 タン、とアサシンが壊れた窓から飛び降りる。 その姿はすぐに、陰鬱なゴッサムの闇に溶け込んだ。 時は少し遡る。 キャスターに転移させられた彼女が、目を開くとそこはどこかの一室だった。 そこはホテルの拠点が襲撃された場合に対比先として作っていた第二の拠点。 「急な襲撃には驚いたけど、もう少ししたらキャスターも帰ってくるでしょう」 ふう、と息を吐き、彼女は額に浮き出た冷や汗をぬぐう。 キャスターの宝具を知る彼女はキャスターの勝利を疑わない。 必ず、襲撃者の肉体を乗っ取り、この拠点に帰還してくれると信じている。 そこで、ふと気付く。 この拠点には備えの一つとして麻薬で洗脳したゴロツキ達を護衛として配備していた。 だが、拠点に人の気配が感じられない。 悪寒が体を駆け巡る。 「ねえ、誰かいないの!?」 扉越しに声を張るが、返事はない。 たまらず、もう一度声を上げようとした瞬間、轟音と共に扉が爆ぜた。 衝撃ともにもんどりうって転がる。腹部を中心に熱と痛みが走った。 「アッ、フッ……」 声を出そうとして血の塊を吐き出す。 撃たれたのだと理解し、顔を破壊された扉の奥へと向ける。 そこには赤い覆面の男が立っていた。 「あ……」 何事か呟こうとしたが、それは一発の銃声により阻まれた。 けたたましいサイレンの音をバックに人通りの少ない路地を赤い覆面の男が歩いている。 その手にはポンプ式のショットガンが握られていた。 しばらく歩いていると不意に上から人影が降ってくる。 「よう、キャスターはやれたか」 「問題はねえよ。ホテルにあったあいつらの仕掛けも解除された。恐らくマスターもキャスターも完全に死んだと思うぜ」 「そうか」 二人の男が並んで歩く。 事の発端は出所不明の麻薬であった。 アサシンのマスターであるレッドフード――本名:ジェイソン・トッド――はマスターとしての記憶を取り戻してからは、本来のゴッサム同様に犯罪者狩りをしていた。 サーヴァントのアサシンも麻薬や犯罪組織の撲滅には乗り気だった事もあり、協力を申し出てくれたのは幸いだろう。 その内に出てきたのが従来の物とはまったく異なる種類の麻薬であった。 アサシンとレッドフードはサーヴァント関与の可能性を感じただちに調査を行った。 キャスター達にとって不運だったのは、アサシンが調査や追跡などの斥候任務も得手としていた事、そしてレッドフードが彼のパートナーであり、探偵 ディティクティヴ とも揶揄されるバットマンのやり方を完全に学んでいた事だった。 かくして流通ルートを潰し、アサシンの尾行で拠点を割り出し、万が一転移などで逃走された場合も念頭に入れて決行された二正面作戦は成功を収めた。 「で、だ。いつまでこんな事を続けるんだ」 アサシンがレッドフードに問いかける。 この街の犯罪組織は星の数ほどいる。 そしてその中には今回の様に構成員やトップ、あるいは関係者にマスターが絡んでいる可能性が出てくるだろう。 そうなると、今の活動を続けていくだけで彼らがそういったマスター達に目をつけられる可能性がある。 暗に目立つ行動は避けるべきだと、アサシンは告げていた。 「……悪党どもをのさばらせるつもりはない」 ポツリと、レッドフードが呟いた。 レッドフードは犯罪者に対して苛烈だった。 その苛烈さは、一人のヴィランに起因する。 アサシンがレッドフードと初めて出会った時に、彼は自分のマスターに聖杯への願いを訪ねた。 「一人、死んで欲しい奴がいる」 憎悪と怒りにのまれた声で、レッドフードは答えた。 曰く、その男は一度レッドフードを殺している。 曰く、レッドフードの元相棒に男の殺害を願ったが彼に人を殺す事はどうしてもできなかった。 曰く、そのせいで、自分の様にその男の趣味の悪い冗句の犠牲になった人間は山ほどいる。 曰く、自分が殺そうとしても、元相棒達がそれを妨害する。 「まあ、そうなるとな。聖杯にでも願って死んでもらうしかないだろ?」 ここに呼ばれてから思いついたんだけどな。と冗談めかしてレッドフードは言っていた。 だが、アサシンはその中に隠された決意と殺意を確かに感じとっていた。 もう、自分と同じ目にあう人間が出ないように、この男は命を張っているのだと確信した。 かつて、アサシンの師匠が命を張ったように。古い記憶の中、大統領であった一人の少女が命を懸けたように。 後に続く者の為に命を懸けて事をなそうとしているのだと、アサシンは感じた。 それだけで力を貸すには十分すぎる程の理由だった。 「ハァ、まったくしょうがねえマスターだな。おもりする身にもなれっての」 「別におもりをしろって頼んだ覚えはねえぞ」 ギャーギャーと言い争いを始めた二人の影は闇の中へと消えていく。 バットマンのいないゴッサムシティ。だが、それは必ずしもヴィラン達の楽園とは限らない。 闇に潜む悪党達を狩る者達も同様に闇の中に潜んでいるのだから。 【クラス】 アサシン 【属性】 混沌・中庸 【真名】 チップ=ザナフ@GUILTY GEARシリーズ 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力C 幸運C 宝具D 【クラス別スキル】 気配遮断 A サーヴァントとしての気配を断つ。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 このスキルは自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクが大きく落ちるが、後述の宝具の効果によりアサシンの気配遮断は攻撃時でもランクの低下が発生しない。 【保有スキル】 魔力放出(気) B 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。 アサシンは人体に宿る気の力を操る事で攻撃の威力や速度を増加させたり、気そのものを放出して相手を拘束する事ができる。 仕切り直し B 戦闘から離脱する能力。 同ランク以上の追撃スキルがなければ細くは困難を極める 隠形や転移など自身の姿を晦ます術など逃走に有用な技能を多数取得している 単独行動 C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【宝具】 『毅式迷彩』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:自身 瞬時に自身の姿を不可視にし気配遮断状態となる。また、攻撃時に気配遮断のランク低下が発生しない。 正確には宝具ではなく限界まで鍛えた一つの術。 相手の意識の隙を突き、一瞬でその姿を消すだけでなく殺気や気配を完全に気取らせない。 実体が消える訳ではなく、もし宝具発動中に攻撃を受けた場合は効果が解除される。 【weapon】 手裏剣 苦無 腕部に仕込んだブレード 【人物背景】 アメリカ国籍(自称日本国籍)の忍者。 元ストリートの孤児で、麻薬のバイヤーであった時に売り物に手をつけたことがバレ、始末されそうになったところを毅という人物に助けられ更生。彼の元で忍術と気の法術を会得した。 その経歴からヤクザやマフィア、無暗に権力を行使する存在や偽善者を嫌っている。 血の気が多く直情的な性格で基本的な思考は弱肉強食。 だが自身の力とは無関係に「弱い立場」にあるものが多かった世の中を変えたいという願いを持ち、その為に大統領という地位に着く事が夢だった。 勤勉な努力家で、本物の忍者から指導を受けた事もありその実力・忍術は本物。 また師匠の故郷である日本を深く愛しているが、彼の世界では日本が滅んでいた事もあって日本文化の知識も浅く、よくある海外の間違った日本人像そのままのキャラを形成してしまっている。 最新作では彼を慕う人間もかなり増えてきており「オカシラ」と呼ばれている。 【サーヴァントの願い】 マスターの願いを叶える 【マスター】 レッドフード@バットマン 【マスターとしての願い】 ジョーカーに死んでもらう 【weapon】 各種銃火器及びナイフ ショットガンやピストルなど一般的な銃器。レッドフードの拠点に複数保管 【能力・技能】 鍛えた身体能力 【人物背景】 本名をジェイソン・トッド、またの名を二代目ロビン。 ストリートの不良少年で元孤児。バットマンのバットモービルからタイヤを盗もうとして捕まり、その技と度胸を買われて二代目ロビンとなる。 ある時、母親をジョーカーに拉致され、救いに向かった所を諸共に爆殺されるが、その後アメコミ恒例のなんやかんやで生き返りが発動。 墓場から自力で這い出た後に死者を蘇らせるラザラス・ピットという泉に入れられ完全復活。 その代償として人格が大きく歪み悪人を残虐に殺害するレッドフードとなってしまった。 自分を殺したジョーカーをバットマンがまだ生かしている事に激しく怒り、バットマンと敵対、彼の不殺主義では犠牲者が増えるばかりだと否定している。なお、先輩や後輩のロビンとはそこまで仲は険悪ではない。 現在はアウトローズというヒーローチームで活動中。 【方針】 犯罪組織を潰して回りながら他のマスターの情報を集める。 仮に犯罪行為に手を染めているようならば容赦はしない。 保有魔力に関してはラザラス・ピットに浸かった影響か一般人と比較すると多め。 また、アサシン自体が低燃費かつ接近戦も対応できるので継戦能力に関してはあまり不安点はない。 アサシンは直接戦闘や斥候に優れる分、殲滅力や決定力が圧倒的に不足しており、格上との直接戦闘などでは逃げの一手を打つのが精いっぱいである。 耐久は低いが死ななきゃ安い、気配遮断のランクが低下がなくワンチャンあれば(マスターを殺害して)勝てるので慎重な立ち回りを心がける必要がある。
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全部で3通り。おまけ映画館より 夢一夜 条件:竜の砂時計完成後。ポスト、オヴァールと会話しヴェルンの森ストーンサークルへ再度ポストと会話し、時間経過後ポスト会話でEDへの選択肢出現。 新世界 条件:ファクトア神殿下層のゲート通過後。ラステルと共にマイバウムの塔へ。拠点に戻るとイベント発生。再びラステルと共にマイバウムに向かい封印を解く。最上階にある壁をN/Aで破壊。魔王ザウゼンを倒した後にポストと会話しEDへ。環状遺跡でのイベントで「ここに残る」を選択する。 時のダンス
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格闘家達は孤島から生還した。 時は流れた… 屋久島にて 編み物をする準 ?「お母さん!!」 駆け寄る仁 準「仁!」 仁「早く昨日の稽古の続き、教えてよ。」 準「はいはい。」 風で木が靡く 準(また風が変わった?) 仁「どうしたの?」 準「何でもない。」 歩む仁と準 (終)
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クラス アサシン 属性 中立・混沌 真名 アールネ・エドヴァルド・ユーティライネン 時代 1904年-1976年 地域 フィンランド マスター 清宮天理 ステータス 筋力 C 耐久 C 敏捷 A 魔力 E 幸運 C 宝具 C 保有スキル 気配遮断[B] サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。 保有スキル 効果 破壊工作[A] 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。トラップとゲリラ戦の達人。ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 矢避けの加護[B] 飛び道具に対する防御。狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 鹵獲[D] 自身の所持物では無い兵器や武装などを奪い取った際、まるで自分の手足かのように扱うことが出来る。ランクDでは使用方法が分かっている場合に限り、最低限武器として利用することが可能。また例外として、銃器と銘打たれた存在に対してはランクB相当の判定を得る。(ランクB相当とは、自身より以前に設計されたものであれば自在に運用可能であり、以降の物はランクDと同様) 宝具名 ランク 種別 レンジ 最大捕捉 英雄讃歌・恐怖の如く(イヒメ・コッラ・ヨエン) C 対軍宝具 1-50 1-30人 効果 戦場でしか生きられなかったからこそ成立させたユーティライネンの数々の『奇跡』が昇華されたもので、そしてその『奇跡』の再現とも言える。魔力を消費する事により、WWII中、もしくはそれ以前のフィンランドにおいて使われていた武器を生産し、使用することが出来る。製造には大きな魔力消費を行う事は無いが、戦車などの巨大な武装を召喚する事は出来ない。今回はアサシンクラスでの現界の為、個人携行できる武器が限界となる。そしてこの宝具の本質は、その生産された武器に籠められた『奇跡』にある。兵数、装備の質、物量に完全に劣る状況で、32人で4000人のソ連兵を撃退するなどの『奇跡』とも言える所業の再現。この『奇跡』は、あらゆる不可能を"貫く"力を与える。つまり魔術、スキル、宝具に存在する『防御』という概念を全て貫通し、どんな相手に対しても攻撃を通すことを可能とする。絶対的な攻撃力を有する砲撃を行える訳でも、圧倒的な防御力を持つ訳でも無い。ただ、"どんな相手にも勝利する事が出来る可能性"を与えるのみ。可能性さえ存在すれば、後は全身全霊を以てその可能性を掴み取る。自身の全てを総動員させて、"絶望的な戦い"を成立させてきたアールネ・エドヴァルド・ユーティライネンそのものと言える宝具である。 人物概要 フィンランドの軍人。 その波乱万丈な人生はフィンランド陸軍士官学校から始まり、最終学年まで進学するも校則違反により1年間の停学処分を受けることになる。 停学中に自動車大隊に仮配属されるも、ここでも度重なる規則違反により3度の拘禁処分を受け、陸軍士官学校から退学を通告されることになる。 その後、船員として働いていたが、偶然新聞で読んだフランス外人部隊に興味を持ち北アフリカへと向かう。 1930年より5年間フランス外人部隊に所属し、モロッコ植民地戦争で大暴れしたことにより、『モロッコの恐怖』という異名を手に入れるまでになる。 その間も色々とやらかしていたが、5年間フランス外人部隊で勤め、契約続行を要請される程であったが、除隊して、フィンランドに帰国する。 その後フィンランド陸軍へと復帰が叶うものの、同僚の悪ふざけによって除隊勧告を受け、以降職を転々とするが、その後陸軍より再招集がかかる。 しっかりと再訓練を受けた上で、予備役中尉として陸軍に復帰。第12師団第34連隊第6中隊、あのシモ・ハユハを有する「カワウ中隊」の中隊長として任命される。 その後ずば抜けた指揮能力によりソ連軍を大いに苦しめ、特にコッラーの戦いは大々的に報道され、ユーティライネンは一時期国民的英雄となった。 何度も色々な処分を受けているように、色々とぶっトんだ人間であったが、シモ・ハユハの才能を見抜いて狙撃手へと任命したりと、指揮官としての能力は本物。 ただやはり何か箍が外れているような人間で、ピクニックでも行くような様子で戦場に良き、戦車5輌と対戦車砲を6輌鹵獲していたり、 ソ連軍の砲弾が降り注ぐ中でロッキングチェアで寛ぎ、その状態で油断して接近したソ連兵を撃ちすなどの離れ業をやって退けている。 それ以外にも装備調達の為にまた強引極まりない手法を取ったりして大いに批判を受けた事もあったが、『間違いなかった』と断言し批判は意に介さなかった。 然し部下からの信頼は厚く、本人も部下との関係を大事にしており(それも色々とトんでるものが多々あったが)『パッパ』と呼ばれ慕われる程だった。 その後継続戦争では第7師団第9歩兵連隊に所属、大隊指揮官として参戦し活躍したという。 終戦後は結婚もし手教官としての任についていたが、やはり度重なる不祥事により軍隊を辞めざるを得なかった。 戦後の平和な世界に溶け込む事が出来ず、結婚生活も破綻し、酒に溺れ、軍部から仕事を回してもらいようやく生計を立てていたと言う。 1976年10月28日、死亡。その時、何人の人間が戦時の英雄、アールネ・E・ユーティライネンの事を覚えていたか、定かでは無い。 余談であるが、フィンランドのエース、エイノ・イルマリ・ユーティライネンの実兄。詳細は割愛するがこちらもとんでもないリアルチート。 強大の仲は良かったようで、エイノは兄から貰った第一次世界大戦のエースの本を貰った事を切っ掛けにパイロットを目指す事になったという。 適性に関してはライダー、アサシン、ガンナーが該当する。ライダーで召喚された場合、軍略等による指揮官としての能力が強調される。 聖杯にかける願いは「もう少しだけ器用に生きる」、つまり受肉。今までの余りにも奔放な生き方を、少しだけ改めてみよう、と考えている。
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598 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 21 12 12 ID ??? エンディングで、PLである自分の意思とは関係なく、 自分のPC(男)が、好きでもない女性NPCとくっつけられたり、 勝手にGMがその後を決めたりしました。 なんか、GMには逆らえないって解ってるけど、あの時はスゲーへこんだ。 638 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 13 41 ID ??? 598 俺は、毎回参加(毎回恋人描写もあり)してるのに 何故か恋人NPCがNPCに奪われた事があったな(徴候ゼロ)。 しかもGMがご丁寧にその後の描写もやりやがった。 後で聞いたら、なんか他のPCの何人かとは打ち合わせ済みだった、だとさ。 RPGやって殺意が芽生えたのは初めてだったなあ。 642 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 17 45 ID ??? 638 何そのオルステッド 645 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 21 40 ID ??? 638 GMやってPCを魔王化してくれということだったんだよ! 650 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 26 47 ID ??? まあもっとも、女を取って世界を破滅させると文句言う(ムギャオる)PLはいるしなー。 652 名前: NPCさん 2006/05/15(月) 23 27 55 ID ??? 638の一人芝居が周りにとって 超ウザカッタと言うオチはなかろうな? いや、念のためだ。 653 名前: 638 2006/05/15(月) 23 31 09 ID ??? 650 「あなたが女を選んだので世界は滅びました、チャンチャン」ならムギャオるが 「世界は荒廃し、人類は明日を夢見ることすら出来ない絶望の中にいた」で、再起するシナリオに繋がるなら ありだろうな。 652 裏の打ち合わせを知らなかったPL(何人かいました)は 後で慰めてくれましたね。 「よし、飲もう!」って。 スレ98
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───幸せな夢だった。 彼女が記憶を奪われてから過ごした生活を、彼女はそう表した。 それも当たり前だ。 彼女の世界では───人間はそのような暮らしはできないから。 「聖杯戦争・・・かぁ」 数多の人間が、サーヴァントという英雄を使役し行うバトルロワイアル。 生き残り、願いを叶えるのはたった一人。 「・・・こんな時、巧ならどうするんだろうね」 ボソリ、と呟く。 叶えたい願いはある。 当然だ。 でなきゃ野村博士から渡された───『ゴフェルの木片』なぞに触る訳がない。 その時。 座る彼女の前に、光の粒子が集束する。 その集まった粒子は人の体を形どり───赤い装甲を纏った、青年が現れる。 真理はその出現に驚愕するが───直後に理解する。 これがサーヴァントというものなのか、と。 「あなたが、私のサーヴァント?」 「・・・そうだ。 サーヴァント、アサシン」 赤い装甲の青年───アサシンは、寡黙だった。 必要以上の言葉を話すようなことはしない。 しかしその瞳は真っ直ぐと真理を見据えている。 彼女の本質を見定めるように。 彼女の価値を見極めるように。 「───マスター。 一つ聞くが、いいか」 「え、あ、うん」 「お前の願いは何だ」 サーヴァントである以上、マスターの願いは聞いておく必要がある。 その問いに、真理は少々戸惑うが、答える。 「私は───私の世界の人間を、自由にしたい。 オルフェノクに襲われないような、生活を」 「自由に・・・?」 「私の世界はね、オルフェノクっていう存在に人間が弾圧されてるの。 人間たちは、隠れて狭い暮らしをしてる。 だから───私は聖杯に、平和な世界を願いたい」 真理は自分の言葉で、自分の願いをはっきりと述べる。 オルフェノクに虐げられる人間を助けたい。 人間が平和に暮らせる世界が欲しい。 救世主───ファイズにだけ任せることはできない。 以前の自分なら、巧ことファイズを待つことしかできなかっただろう。 しかし、今の自分には───それを為すための方法があるのだ。 見捨てる訳には、いかない。 「でも、そのためには他の人を」 殺さなきゃいけないんだよね、と。 心の中で彼女は呟く。 人間のために人間を殺す。 広い目で見れば、彼女が行おうとしている方法は正しい───のかもしれない。 そうして願いを叶えれば、最終的に多くの人が助かるのだ。 草加も、哲太郎も───そしていつか帰ってくるであろう巧も争いの中に放られることはなくなるのだ。 「そうか。 なら───俺がお前の代わりに、サーヴァントとして戦おう」 「・・・え?」 「俺が、戦う。お前は隠れていればいい。 人間のためだけを思っていればいい」 アサシンはそう告げる。 その顔は、冗談を言っているような顔ではない。 285 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 46 50 ID lxadRI/20 「私の願いなのに、ダメだよ。 アサシンにだけ押し付けるなんて」 「大丈夫だ。 俺は、俺の信じた物のために戦う。 お前が人間を助けるというのなら───俺も、それに協力しよう」 アサシンは真理に背を向け、歩き出す。 単身、戦場に乗り込もうというのだ。 「アサシン!」 真理の呼び声に、ふとアサシンは振り返る。 その顔は、とてもではないが活力に溢れているとは言えない。 聖杯戦争に呼ばれた現状への困惑。 人を殺さなければ己の世界を救えないという迷い。 人を殺さなければいけないという恐怖。 それらが織り混ざって───顔色はとても悪い。 簡単に言えば、青ざめている。 それでも真理は───自分の足で立って、アサシンを見ている。 「名前。名前を教えて欲しい。 アサシンとか、そういうのじゃなくて───本当の名前を」 「・・・」 真理の、せめてもの覚悟なのだろう。 一人で戦場へ向かうアサシンへの。 己も無関係ではないという覚悟。 「・・・」 それを聞いたアサシンは───ふと、思う。 生前、彼が幾度も見た人間の表情。 恐怖もある。 抵抗もある。 迷いもある。 それでも───誰かのために動こうという、儚くとも美しい、人間の素晴らしさ。 「───ああ、言ってなかったな」 アサシンもその顔を見て、決意する。 ああ、このためだ。 このような人間のために、彼はいつでも戦ってきた。 ああ、このような人間のためならば。 ああ、このような願いを持つ者のためならば─── 「───『ゼロ』だ」 ───俺はもう一度。 この体を、争いの中に投じよう。 【CLASS】 アサシン 【真名】 ロックマンゼロ@ロックマンゼロシリーズ 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 気配遮断 B 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 レプリロイド A 人間的思考回路を持つロボットの総称で、自ら考え物事を処理する事が出来る。 精神への干渉、毒物、呪いを受けない。 戦闘続行 A 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 生前、普通のレプリロイドなら機能停止に陥るほどの状態でありながら戦い、生き延びた逸話からこのスキルを会得した。 破壊工作 B 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 彼の場合は、拠点や施設などの破壊に該当する。 ただし、このスキルが高ければ高いほど英雄としての霊格は低下していく。 生前、彼が数々の拠点を破壊、制圧したことにより付与されたスキル。 技術会得 B サーヴァントを倒した場合、そのサーヴァントのスキル、技術をランダムで会得できるスキル。 しかしそのためにはそのスキル、技術を一度自分の目で見ておく必要がある。 生前、彼が倒した敵から数々の技を会得したため付与されたスキル。 【宝具】 『偽の体に秘めし伝説の英雄』(ゼロ) ランク:A 種別:- レンジ:- 最大補足:- アサシンのその身体の中の魂に宿る宝具。 生前、アサシンは常に勢力・単体としての力、全てにおいて劣勢な状況から相手の基地に単身乗り込み、任務を成功させていた。 その逸話が宝具になったもの。 この宝具こそ彼がアサシンたる由縁である。 自分から戦闘を仕掛けた場合、相手の俊敏・耐久がランクダウンする。 それは『戦闘が始まった時点で』相手とのステータスに差があることや、自分の体がボロボロであるなどの、自分が劣勢であれば劣勢であるほど強く発動し、相手の俊敏・耐久が大きく下がる。 286 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 49 03 ID lxadRI/20 【weapon】 ゼットセイバー、バスターショット、シールドブーメラン、トリプルロッド、リコイルロッド、チェーンロッド 生前使い続けた数々の武器を臨機応変に使い分けるのがアサシンの主要戦法である。 宝具ではないため破壊されても魔力で修復が可能。 【人物背景】 シグマウィルス研究所に封印されていたレプリロイド。 『ゼロの伝説』を頼りにやってきたシエル手によって目覚めさせられ、弾圧されるレプリロイド達の為に戦った英雄。 クールだが頼まれると断れない性格だったり、子供に好かれたりと、ロックマンXシリーズのゼロのような熱い部分は少ない。 彼の体は英雄ゼロのコピーボディであり、オリジナルではない。 『ロックマンゼロ3』の終盤で彼は己のオリジナルのボディを破壊し、オメガとなったオリジナルのボディに別れを告げる。 彼は最後、バイルとの最終決戦でドクターバイルが作り上げた宇宙砲台『ラグナロク』落下を食い止めた後、崩壊するラグナロクと運命を共にし消息不明となる。 ラグナロク落下阻止作戦後、残っていたのはヘルメットのみだったがシエルを含めゼロを想うものは彼の生存を信じて疑わなかった。 数々の人間とレプリロイドを救い、伝説として語り継がれた彼の活躍は、まさに英雄であった。 数々のバイルの拠点、施設、工場などに潜入し、破壊活動を成功させたことにより、アサシンの適正を得た 。 今回は闇を斬り裂き光を齎す救世主───ファイズを求める園田真理の声を聞き現界。 オルフェノクに弾圧され、虐げられる人間。 成す術なく消えていく存在。 ───そう。 彼は、そのような存在のために戦ってきた。 英霊となった後もそれは変わらないのだ。 【サーヴァントとしての願い】 彼は迷わない。 聖杯戦争を勝ち残り、真理の世界で弾圧される人間を救う。 【基本戦術、方針、運用法】 基本は気配遮断を使用し、『偽の体に秘めし伝説の英雄』の効果を用いサーヴァントに強襲する。 ゲリラとして活躍した時代もある彼は情報収集の大切さも知っているため、情報収集も並行して行う。 マスターである真理もオルフェノクから隠れて暮らす生活を送っていたため、サバイバル&逃げ回る生活は中々得意。 今はボロボロの服だが、普通の服に着替えると一般人と何ら変わらない特徴のため、一般人としてカモフラージュも可能。 マスターとして直接戦闘能力はないため逃げ回ろう。 287 :園田真理&アサシン ◆DpgFZhamPE:2014/07/19(土) 22 50 47 ID lxadRI/20 【マスター】 園田真理@劇場版仮面ライダー555 パラダイスロスト 【参加方法】 隠れ住んでいた場所で野村博士から『願いが叶う』というゴフェルの木片の話を聞き、触れた 【マスターとしての願い】 人間解放。 オルフェノクに脅かされることのない世界を。 【weapon】 なし 【能力・技能】 オルフェノクに脅かされ、隠れて村で過ごしていたため、多少の銃の扱いは可能程度。 【人物背景】 世界は人類の進化形たるオルフェノクの組織・スマートブレイン社が完全に統治し、人類のほぼ全てはオルフェノクと化していた世界。 数千人を残すのみとなった人間たちは廃墟のような居住区に追いやられ、オルフェノクに脅える日々を過ごしていた。 そんな状況に反逆する一部の者は人間解放軍をを結成、そして園田真理はその人間解放軍の象徴的存在。 行方不明となった巧=ファイズが帰って来ると信じ、救世主の存在を広める。 しかし───そんな中彼女は人間解放軍の胡散臭い博士、野村博士からゴフェルの木片の存在を知る。 半信半疑ながら触ったところ、今回の聖杯戦争に呼ばれることとなった。 そんな彼女に訪れたサーヴァントは───彼女の望んだ救世主とはまた違った世界の救世主であった。 【方針】 優勝。 人間は殺したくないが、覚悟はできている───?
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あらすじ 脱獄したマイルズ・ジャクソンがエリカを失ったきっかけとなった警官ダニー・フィッシャーに復讐と称して12のゲームを仕掛け、ダニーは警官隊と共にそれによるテロを阻止する一方、マイルズは本当の目的としてそのゲームで亡くなったヘルボーイの代理として1億ドルの大金を奪いダニーの恋人モリー・ポーターを人質にヘリで逃走するも追って来たダニーとの格闘戦でマイルズが最後の悪あがきとして搭載された爆弾で道連れにしようとする中、ダニーとモリーは運よく屋上のプールがあるのに気づき咄嗟に飛び降り生還し、マイルズはヘリの爆発に巻き込まれ死亡した。 ダニーとモリーがプールの外から顔を出すと同時に爆発したヘリから大量の札束が落ちる。 モリー「ずっと信じてた…」 ダニー「ラッキーパンチだ…」 ダニーがそう言うとモリーはキスをして、その後、2人はプールから這い上がる。 モリー「どこか痛む?」 ダニー「全部…」 プールで遊んでた客は突然来た2人を見る。 ダニー「ヘリが爆発して愛想がない」 モリー「すぐに我が家よ」 ダニー「その我が家だけど…」 最後はダニーがそう言いプールがある建物周辺にヘリの爆発で散った札束が沢山あったところで終わる。 (終)
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アサシン転職ルート 装備 成長 参考ステータス アクティブスキル パッシブスキル コメント アサシン 毒を利用した暗殺術を得意とする職業 状態異常を狙ったスキルを取得できます 転職ルート 【シーフ】→ 【アサシン】 【トレジャーハンター】 装備 -武器:短剣 -防具:軽装備 -職別:マフラー、マスク -指輪 成長 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD B D A D D D A S 参考ステータス 武器 ウッドナイフ 防具 古びたローブ 職別 古びたマフラー パッチ前情報 パッチ後情報 Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6383 2394 - Lv300 高ポテンシャル全スキル習得 6373 2381 - 1631 615 1275 1629 719 1162 723 662 1800 629 764 1790 Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5817 1968 - Lv350 低ポテンシャル全スキル習得 5832 1965 - 1645 341 1079 1650 445 964 446 381 1828 339 474 1843 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力 消費SP 優先度 効果 訓練費用 習得条件 ヴィルレントヘイズ 魔法 1 50(32) なし 毒性の霧を発生させ、敵全体に10%の確率で毒状態にする 700 Lv20? 2 55(35) 毒性の霧を発生させ、敵全体に15%の確率で毒状態にする 880 3 60(39) 毒性の霧を発生させ、敵全体に20%の確率で毒状態にする 1100 4 65(42) 毒性の霧を発生させ、敵全体に25%の確率で毒状態にする 1380 5 70(45) 毒性の霧を発生させ、敵全体に30%の確率で毒状態にする 1730 ノクターナルスピン 物理 1 160 135(87) なし 広範囲に及ぶ回転攻撃で、敵全体に無属性ダメージを与える 1250 Lv120 2 168 141(91) 1570 3 176 147(95) 1970 4 200 153(99) 2470 5 224 159(103) 3090 ブラッドダークネス 物理 1 280 210(136) なし 闇に紛れ、敵1体を暗殺する5%の確率で即死効果発動 2800 Lv200? 2 285 217(141) 3500 3 290 224(145) 4380 4 300 231(150) 5480 5 310 238(154) 6850 ナイトメアプレス 物理 1 175 110(71) なし 悪夢のような恐怖で敵1体を圧倒し攻撃する20%の確率で衰弱状態にする 2150 Lv150 2 181 116(75) 2690 3 187 122(79) 3370 4 195 128(83) 悪夢のような恐怖で敵1体を圧倒し攻撃する25%の確率で衰弱状態にする 4220 5 203 134(87) 5280 ヴェノムインジェクト 物理 1 106 100(65) なし 敵1体に猛毒を注入する10%の確率で猛毒状態にする 1400 Lv100 2 111 104(67) 1750 3 116 108(70) 敵1体に猛毒を注入する15%の確率で猛毒状態にする 2190 4 124 112(72) 2740 5 132 116(75) 敵1体に猛毒を注入する20%の確率で猛毒状態にする 3430 クイックモーション 覚醒技/魔法 1 45(30) なし 2ターンの間、自身の素早さを上昇させるその間、自身が受けるダメージが2倍になる 1100 Lv50? スラストモーメント 覚醒技/物理 1 300 55(35) なし 敵1体に、物理攻撃素早さが高いほど攻撃力が上がる(ATKとSPDの値を置き換える) 1250 Lv 2 320 60(39) 1570 3 340 65(42) 1970 4 370 70(45) 2470 5 400 75(48) 3090 追影踏 物理 1 150 185 なし 弱った敵1体に更なる追い打ちを掛ける攻撃状態異常状態の敵に攻撃する場合、ATKが上昇する爬虫族に50ダメージ増加 3300 低ポテンシャル限定 Lv 2 160 190 4130 3 170 195 5170 4 195 200 6470 5 220 205 8090 ブラストダーク 物理 1 160 220(143) なし 敵1体の目に攻撃を加え、視界を奪う2ターンの間、敵1体の命中率が(15%)下がる 好感度限定 2 185 1000 3 210 3ターン命中率が(15%)下がる 1250 4 245 1570 5 280 4ターン命中率が(15%)下がる 1970 パッシブスキル スキル名 Lv 効果 訓練費用 習得条件 サルベージライフ 1 自身が敵を撃破時、自身のHPを100回復する 1300 Lv125 2 自身が敵を撃破時、自身のHPを120回復する 1630 3 自身が敵を撃破時、自身のHPを140回復する 2040 4 自身が敵を撃破時、自身のHPを160回復する 2550 5 自身が敵を撃破時、自身のHPを180回復する 3190 アビスチェイサー 1 戦闘中、毒、猛毒状態の敵に攻撃する際、ATKが上昇する 1500 Lv100 2 1880 3 2350 4 2940 5 3680 即死耐性強化 1 即死耐性を30%上昇させる 800 Lv50? 2 即死耐性を35%上昇させる 1000 3 即死耐性を40%上昇させる 1250 4 即死耐性を45%上昇させる 1570 5 即死耐性を50%上昇させる 1970 インサニティパワー 1 戦闘中、自身が毒、猛毒状態の場合、ATKが上昇する 950 Lv50? 2 1190 3 1490 4 1870 5 2340 ハントレプタイル 1 爬虫族に対してダメージを10%上昇させる 1200 Lv50? 2 爬虫族に対してダメージを20%上昇させる 1500 3 爬虫族に対してダメージを30%上昇させる 1880 4 爬虫族に対してダメージを40%上昇させる 2350 5 爬虫族に対してダメージを50%上昇させる 2940 物理攻撃力特化 1 ATKを大幅に上昇させ、DEFを低下させるATK+50、RES-20 800 Lv50? 2 ATK+50、RES-20合計 ATK+100、RES-40 1000 3 ATK+50、RES-20合計 ATK+150、RES-60 1250 4 ATK+50、RES-20合計 ATK+200、RES-80 1570 5 ATK+50、RES-20合計 ATK+250、RES-100 1970 素早さ特化 1 SPDを大幅に上昇させ、DEXを低下させるSPD+50、INT-20 800 Lv50? 2 SPD+50、INT-20合計 SPD+100、INT-40 1000 3 SPD+50、INT-20合計 SPD+150、INT-60 1250 4 SPD+50、INT-20合計 SPD+200、INT-80 1570 5 SPD+50、INT-20合計 SPD+250、INT-100 1970 殺気 1 滲み出る殺気を隠すことなく相手に向け、威嚇するSPDが下がるが、ATKが大幅に上昇するATK+150、SPD-50 800 低ポテンシャル限定 Lv 2 ATK+50、SPD-25合計 ATK+200、SPD-75 1000 3 ATK+50、SPD-25合計 ATK+250、SPD-100 1250 4 ATK+50、SPD-25合計 ATK+300、SPD-125 1570 5 ATK+50、SPD-25合計 ATK+350、SPD-150 1970 影隠れ 1 戦闘中、チームが自身のみだった場合、戦闘中、回避率が大幅に上昇する(20%) 1000 低ポテンシャル限定 Lv 2 25% 1250 3 30% 1570 4 35% 1970 5 40% 2470 低ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも低く成長する特有のスキルを習得する可能性を秘めている 高ポテンシャル 1 レベルアップ時の能力が通常の冒険者よりも高く成長する 弛まぬ努力 1 レベル上限が50上がる 0 低ポテンシャル限定 コメント 素早さ強化+忍び足+素早さ特化で成長率SのSPDを高めクイックモーションで更に底上げしてスラストモーメントというロマン・・・ -- 名無しさん (2013-05-13 18 16 49) ATKとSPDは低ポテの方が高くなるのか。でも毒にして耐える仕事もあるアサシンの防御力は地味に重要だしなぁ -- 名無しさん (2013-05-17 04 07 21) 身軽と忍び足も使わないと どれぐらいSPD上がるんだろうね -- 名無しさん (2013-05-17 06 37 48) 参考ステータスの低ポテは【殺気】も覚えてるからSPDあと150上がるのか。んでATK350下がると。 -- 名無しさん (2013-05-25 01 41 59) クイックモーションはSPDを上昇させるスキル……ではなく、技の優先度を上げる技なのかなあ -- 名無しさん (2013-05-25 03 28 21) 優先度と合わせて実験するんだ -- 名無しさん (2013-05-25 11 04 58) 名前 コメント
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現在のステータス:シャルル=アンリ・サンソン 現在のステータス:シャルル=アンリ・サンソン ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:シャルル=アンリ・サンソン 【レベル】:60 【アライメント】:秩序・中庸┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ x≦辷=-ー ' `ヽ ニ=- __ 三ニ=- ___ -‐==≠} 三二ニ=- ___ }___ -‐=≦三二ニ=-‐  ̄ ノ ‐- _______ =-‐ ´ {////{ }///}] V//八 ノ//丿}__ V////) (//( ///\ ∧ r (/) (/) ∧/ \ __{//\ / ハ/ ヽ r< Ⅵ//`  ̄{i ̄ヽ //i} // 三二ニ=- {/// / Y/Ⅴ ⌒>ァ=ミ、 /厂 r―┐ Ⅵi }// //ニ⌒´ \r / \ \ ̄ ∨{ { / }/ //ニ }__{ /\ \ ∨ハ { // //ニ\ (__ r'‘, \ \ ∨ハ{ // /ニニ \ 〔/∨ >x__ \{// /ニニ -=ニ〉//〉 ⌒三二ニ>ー/ __ -=ニ二三 -=ニ二/∧///〉 __ -=ニ二三三/-=ニニ二二二二二二二二二二二二∧///∧ =ニ三「 /⌒} }} ニニニ二二二二二二二二二二二∧////∧ -=ニニ| {=彡' =ニニ二二二二二二二二二∧/////∧, -=ニ| |\ =ニ二二二二二二二二二二∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【比較能力】 「ダメージ上限値」 11(負傷3/重傷6/行動不能11/死亡16) 「使用ステータス」 【筋力】C:+15% 【敏捷】C:+15% 【耐久】D:+10% 【魔力】D:+10% 「基礎勝率」 【幸運】A:+25+レベル60=85%(比較前)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:A+ 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはAランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 本来「暗殺者」ではないアサシンが最高ランクの気配遮断を所持するのは、 彼自身が「自らの素性を他者に知られたくない」という強い願望を抱いているが故である。 ○外科手術:B+ 種別:技術 タイプ:任意使用(無制限) 自分以外のキャラクター1人が受けているダメージを任意の数値だけ除去する。 ただしこのスキルによる回復はある程度の時間が必要であるため、戦闘中には使用できない。 また手術に必要な機材も揃っている状況でなければならない。 生前から高い解剖学の知識を備えており、それを基にした非常に高度な医療技術を持つ。 正規の教育は受けていないものの、独自の技術は当時の水準を大きく上回っていたとされる。 ○拷問技術:A 種別:技術 タイプ:常時発動 戦闘時、宝具「◯首切り役人」を使用して「戦力の優位」を得た場合、与えるダメージを「+1」する。 またこのスキルの効果が発動した上で相手側のダメージが確定した場合、そのダメージを 除去しない限り基礎勝率に「-10%」のペナルティ修正を与える。 この効果は3度まで累積する(最大で「-30%」のペナルティ修正となる)。 処刑人としての卓越した拷問技術を持つ。 人体の構造に精通しているが故に、どのようにすれば人間に苦痛を与える事ができるかを熟知している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○首切り役人(ムッシュー・ド・パリ) ランク:C 種別:対人宝具 種別:宝具(武具) タイプ:常時発動 戦闘時、常に自身の【筋】【耐】【敏】を「+10%」する。 またこの宝具を使用して相手に「行動不能」となるだけのダメージを確定させた場合、 相手は「行動不能」でなく「死亡」となる。 この宝具は同ランク以下の宝具、もしくはスキルによる「不死」を無効にする。 アサシンが斬首の際に用いた血塗られた処刑刀。 受刑者に苦痛を与えず速やかに首を切り落とす為、処刑人には高い技術が求められた。 この処刑刀はそんなアンソン家の「処刑技術」が形となってモノであるため、 本来戦士ではないアサシンもこの処刑刀を振るう限り、優れた剣士であるかのように 振る舞うことができる。 ○我が呪わしき正義の柱(ギロティーヌ・ボア・デ・ジャスティス) ランク:A 種別:対人宝具 種別:宝具(異能) タイプ:任意使用(特殊) この宝具は戦闘中に使用することはできない。 この宝具は前提として、「相手がその時代において死罪に相当する罪を犯している」事と、 「対象となる相手の位置関係を正確に把握している」事、「対象となる相手の氏名、並びに対象が犯した罪状を述べ、 それが相手に届いている」事が必要となる。 (後者は「届いている」事が重要なので、例え対象が耳を塞いでいても無関係。) 条件を満たした上でこの宝具が発動した場合、対象は即座に首を刎ねられ「死亡」する。 「ギロチン」の名で知られる斬首刑の執行装置。 人間の「罪業」の重さを宿した刃で、罪を犯した者の首を刎ねる「正義の柱」。 「罪を犯しながら裁かれていない者」が対象となる為、一度「死」を経ているサーヴァントは この宝具で処罰する事は出来ない。(そのサーヴァントが改めて罪を犯した場合は別だが) アサシンはこのギロチンを用いて、自身が崇敬するルイ16世を始めに、マリー・アントワネット、 ロベスピエールなど総勢にして二千七百数十名という埒外の人数を処刑する事になる。 人類史に刻まれた人間が人間を処する「刑罰」という概念の象徴的存在であり、 人間が「正義」という言葉にどれ程狂う事ができるのか――――この装置を生み出す きっかけとなった彼は、結果的にそれを証明してしまう事となる。 その点で彼は人類史における紛れも無い英雄であり、ギロチンはその象徴と言える。 しかし、彼自身は処刑人という役職からの解放を願う死刑廃止論者であった事を考えれば、 それは皮肉以外の何者でもないが。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ レジスタンス陣営、安藤潤也のサーヴァント。 非正規の医師を名乗り、何千人もの人々を殺した様な濃密な血の臭いを纏う人物。 正体を隠す為に覆面をしている事から、正体は余程有名な人物である事が伺える。 真名はフランス革命期の死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソン。 当時は死刑執行人に付き纏うイメージと併せて“呪術的”と見られた家伝の実践式医術を習得している人物。 死刑執行人の家系は学校に通えず、正規の教育を受ける事が出来なかったので、確かに非正規である。 そして欧州の公的な死刑執行人としては歴代二位の二千七百数十人を処刑している。 人数の多さは、恐怖政治と当時開発されたギロチンによって機械的連続斬首が可能になった事が原因。 熱心な王党派でありながら、自身が崇拝するルイ16世を処刑する事になり、 死刑執行人という職から解放される事を望んだ死刑廃止論者でありながら、 多くの人々を処刑する羽目になった皮肉な人物。 現行法である「西欧財閥の敷いた『死罪相当』の国際法に違反した者を即死させる」処刑宝具を持つ。 レジスタンス外様勢は「ムーンセルへの違法アクセス」をしているので全員死罪確定済み。 西欧財閥陣営でも「死罪相当の非合法活動」をしている者はアウト。 キル夫が「◯◯が犯した死罪に相当する違法行為」を大聖堂で得ればスーパー処刑タイム開幕である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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項目数:51 プラチナ:1 ゴールド:1 シルバー:15 ブロンズ:34 合計トロフィーポイント:246 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ マスター・アサシン 全てのトロフィーをアンロックする ブロンズ アサシンの誕生 エツィオ・アウディトーレとして生を受ける ブロンズ さらばアブスターゴ アブスターゴ社から逃亡する シルバー アニムス 2.0へようこそ! アニムス 2.0へ入る シルバー 裏切りの痛み DNAシークエンス1をクリアする シルバー 復讐 DNAシークエンス2をクリアする シルバー 次世代の台頭 DNAシークエンス3をクリアする シルバー 流血の日曜日 DNAシークエンス4をクリアする シルバー おくりびと サンタ・マリア聖堂の地下墓地にあるアサシンの墓所を発見する シルバー 陰謀を紡ぐ者 DNAシークエンス5をクリアする シルバー 予期せぬ旅路 DNAシークエンス6をクリアする シルバー 流入現象 チュートリアルを終了しアニムスに入る シルバー ベニスの商人 DNAシークエンス7をクリアする シルバー 入口のない宮殿 DNAシークエンス8をクリアする シルバー 仮面舞踏会 DNAシークエンス9をクリアする シルバー 俺のビアンカ DNAシークエンス10をクリアする シルバー 預言者 DNAシークエンス11をクリアする シルバー 宝物庫 DNAシークエンス14をクリアする ゴールド 古き友、来る アサシンの隠れ家から逃げる ブロンズ 謎の担い手 モンテリジョーニで8つの像を見つける ブロンズ 人体の調和 被検体16号の20個のビデオをすべてアンロックする ブロンズ 街はきれいに わら山に5人分の死体を隠す ブロンズ 飛行の名人 飛行器具を使い、警備兵を蹴り飛ばす ブロンズ 砂かけアサシン 顔に砂をかけて4人の兵を倒す ブロンズ 慈悲の一刺し 毒で苦しむNPCをエア・アサシンで倒す ブロンズ 完全勝利 戦闘時に10人の敵をノーダメージで倒す ブロンズ 盗賊の称号 1000フローリンをすり取る ブロンズ 青い稲妻 100メートル間スプリントする ブロンズ 道路清掃 長い武器を使って、5人の敵を一掃する ブロンズ ヴェネツィアの拳闘士 サンタ・マリア・デラ・ヴィシタツィオーネ教会のアサシンの墓所を発見する ブロンズ 最高の景観を! トッレ・グロッサのアサシンの墓所を発見する ブロンズ 神の御名を… サン・マルコ大聖堂のアサシンの墓所を発見する ブロンズ 要塞からの脱出 ロッカ・ディ・リヴァルディノ要塞のアサシンの墓所を発見する ブロンズ 聖歌隊の調べに サンタ・マリア・デル・フィオーレ(ドゥオーモ)のアサシンの墓所を発見する ブロンズ 見習いアサシン ロレンツォから受けた最初の暗殺依頼を達成する ブロンズ 男の仕事 女性の危機を救う ブロンズ 盗塁王 盗賊との競争にせり勝つ ブロンズ 紳士の義務 形見のマントを身にまとい全てのエリアを訪ねる ブロンズ 日曜大工 ヴィラの建物をアップグレードする ブロンズ 展望台マニア 10ヶ所のビューポイントでシンクロする ブロンズ ハイ・ダイブ フィレンツェでジョットの鐘楼よりイーグルダイブする ブロンズ 密使の資格 ボルジアの密使を邪魔する ブロンズ 隠された謎 タカの眼で隠された記号を見つける ブロンズ パズルのピース 被検体16号のビデオを1つ解読する ブロンズ 美術鑑賞 フィレンツェとヴェネツィアで絵画を購入する ブロンズ モンテリジョーニの大旦那 隠れ家の価値を80%まで高める ブロンズ コーディネートの達人 服の色をウェットランドエボニーとアイボリーに染める ブロンズ 亡き弟に捧ぐ 全ての羽を集める ブロンズ 英雄色を好む 娼婦に5000フローリンつぎ込む ブロンズ 庶民の味方 300フローリン以上を地面にばらまく ブロンズ 準備万端 全ての武器、袋、防具のアップグレードを入手する PS3 トロフィー まとめwiki より転載